麺屋武蔵出身のお店はぞれぞれのラーメンで活躍されていますが、今期、麺屋武蔵で15年以上修行をされた「薑麺香房 梅はら」がオープンされ、淡麗生姜のラーメンで人気を博しています。しかも、意外にも食べたことない唯一無二の一杯で、現時点でも大変美味しかった!と思うのに、今後どうなっていくのだろうと展開が楽しみだと思うお店だったのです。
記事内のメニューや価格は訪問日時点のものです。
現在とは異なる場合がありますので、予めご了承ください。
薑麺香房 梅はら
2026年5月19日オープンのお店で店名の薑麺香房は「はじかみめんこうぼう」と読みます。
店主さんは麺屋武蔵グループ出身。
麺屋武蔵出身店といえばそれぞれ独自のラーメンで活躍されていますが、こちら薑麺香房 梅はらもまた他にはないラーメンがいただけるのです。






店主さんに店内撮影と掲載許可をいただいております。
お忙しいところ、ありがとうございました!




店主さんの調理風景を見ながら提供を待ちます。
特製醤油らぁ麺


まずは券売機左上のこちらをオーダー!
ピンクジンジャーの効果もあってかビジュアルが色鮮やかです。


大山鶏を使用した動物系スープと魚介系のダブルスープは滑らかで厚みを感じます。高知県産の黄金生姜もじんわり感じるのも特徴ですね。
味としては丸みを帯びた表現が心地良く感じるもので、素材やタレのすべてがバランス良く出ているように感じ生姜が寄り添うようなスープは唯一無二です。


麺は菅野製麺所の特注麺で「もち小麦」を使用、手揉みによりウェーブがかっており、内頬へのタッチが心地よいです。表面もっちり、中はしっかりな歯応えです。




終盤、徐々に味がまとまり、味の移ろいが感じられるのも印象的なのですが、更に梅酢で味付けされたというピンクジンジャーも溶かしていくとさっぱりな味わいになるところがまた良きポイントです。こういったもう一段階の変化は食べ手に鮮烈な印象を残しました。
塩つけめん


つけ麺なのでタレの味が強いと思いきや、素材感とのバランス感が良く、全体で押し寄せる感覚がたまらないもの。少量の辛味が良き刺激を加えているのもポイントです。


山椒は結構ベストマッチでした。私はド終盤で投入しましたが、好きな人はもう少し早めに投入しても良いかもしれません。


まとめ
動物魚介生姜醤油ってどんなスープだろう?と楽しみに訪問したのですが、めちゃくちゃうまかったです!
魚介感じるところが味に彩りが加わりオリジナリティがあり、生姜が強く主張しすぎず寄り添うような表現もとても印象的でした。全体的にバランス型に感じつつも極太タイプの麺に負けない厚みもあるという側面あるのが頭に残るポイントなのかなと思いました。
塩つけめんもまたバランス型に感じさせつつ、訴求も感じて味変も良きでした。
厚みもありつつバランスもかなり良いので、日常的にラーメンを食べない方にも相当印象に残ると思いますし、ラーメン好きもヒットする人が多いのではないでしょうか。
記憶に残る二杯でした。また近くを通ったら寄れたらと思います。
ー基本情報ー
【お店】薑麺香房 梅はら
【住所】東京都立川市高松町3-14-14 Otビル 1F
※営業時間や定休日はお店のSNSなどでご確認ください。
















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