滋賀県の有名店で食べログ百名店にも選出されている「ラーメンにっこう」。
冒頭から私事になりますが、4年ほど前にラーメンにっこうで店内連食し、印象が良かったことから宅麺でもお取り寄せをして自宅でその味を楽しんだこともあります。
そんなラーメンにっこうの2ndブランド「お塩浩太郎」が2026年6月、東大前にオープンしたとなれば足を運ばない理由はありません。
今回は、看板メニューである「お塩浩太郎」を実食。
軽やかにいただけつつ深みを感じる味わいに舌鼓を打ったのです。
記事内のメニューや価格は訪問日時点のものです。
現在とは異なる場合がありますので、予めご了承ください。
お塩浩太郎
2026年6月2日オープン。滋賀の「ラーメンにっこう」で限定メニューとして提供されているメニューが東京ではメインメニューとして味わえます。
お店を任されている店主さんはオランダの系列店で働かれていた方。
そもそも人気店ではありますが、お店のSNSによれば、ラーメンにっこうで「お塩浩太郎」が始まるとなると行列が出来るほどの人気メニューのようです。

自分は豊島区のほうから徒歩でお店に向かい、閑静な住宅街を通ってきたためか、「こんなところにお店があるのか?」とか思ったのですが、住宅街の端っこのほうにありました。




店主さんに店内撮影と掲載許可をいただいております。
お忙しいところ、ありがとうございました!
掲載が遅くなり申し訳ございません!






店主さんがオランダで働いていた時は日本人サッカー選手も来店されていたよう。海外在住であれば現地のラーメン店で日本の方がお店で働いていることは嬉しいですよね。






店内撮影や卓上調味料を使う順番などをシミュレーションしているといよいよ提供となりました!
お塩浩太郎(麺230g)


お好みは食券提出時に「ヤサイ、ニンニク、アブラ」でお願いしました。
なんとなくですが品とまとまりが良さそうな味わいを想像するビジュアルです。




いつもでしたらヤサイとアブラを一口目にいただきますが、この時に丼全体の風味が微かに香ってくるのが良いのです。今回はニンニクも一緒にいただき、パワーのファーストコンタクトでした。




麺屋棣鄂のウェーブがかった太平打麺はワシっとしつつソフトな持ち上がり。
塩ダレはエッジが効きつつ深みも感じるもので背脂の甘味も絡んできて次第に魚介系もほのかに表現されるのが良いですね。存在感あるのに味としてはこのタイプにしてはライトなのが味変の余白を感じさせますが、油断していると味変前になくなってしまいそうです。(味変前にちょっと食べすぎました)




ごま油は風味が結構変わってしまう可能性があると思いつつ、卓上アイテムとしては珍しいので入れてみたところ、想像どおりではあったのですが普通に美味しい。
青のりの風味やフライドオニオンで食感に彩りが加わるのが良いですね。


味変アイテム投入後に生卵でのすき焼き風。これがまた味をコーティングする感じが良かったです。生卵万能すぎです。


まとめ
大変美味しくいただきました!
品のある訴求と食べやすさを兼ね備えた汁なしに「箸が止まらない」というよりも気づけば食べ進めてしまうという分かりやすくも魅力的な一杯でした。
麺がワシっとしつつソフトで味付けも濃いタイプではないもののツボを的確に突いてくる感覚が印象的でした。
訴求あるのに重たさを感じずスルスルいけてしまうので、こういったガッツリ系を気軽に食べたいという方にはかなりおすすめです。
麺量的にも「お塩豆太郎」だと160gと一般的な一人前くらいの量で、食券を購入する時に選べるのも気軽さの要因のひとつかなと思います。
個人的に唯一の後悔は味変前に麺を食べすぎてしまったこと。味変するつもりではいたものの箸が進んでしまう食べやすさと美味しさでつい…。不思議なもので止まらなくなったんですよね。
今回は滋賀では数少ない百名店「ラーメンにっこう」の限定メニューが年中食べられるわけですが、その味はやはり確かなものです。近くを通った際は、ぜひ行ってみてください!
ー基本情報ー
【お店】お塩浩太郎
【住所】東京都文京区西片2-19-23 アールヴェール文京西片 102
【営業時間】11:30~15:00、18:00~21:00
【定休日】日曜
※最新の情報ではない場合がありますので、訪問の際は、事前にお店のSNSなどでご確認ください。















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