こんばんは。
ながぐつ けいすけです。気になったお店を厳選して、食べた感想を中心に投稿をしています。
前回の「ながぐつの麺パーク」では、先日、創業50年を迎えた老舗、千葉県は八千代台の「パンケ」について書かせていただいた。
今回は、大勝軒 祖師ヶ谷大蔵店に行ってきたのだが、こちらも1976年6月創業なので、まもなく創業50年を迎える。
ラーメン好きの間ではご存知の方も多いと思うが、創業者である山本昇さんは、以前、中野大勝軒で山岸一雄さん(東池袋大勝軒創業者)と共にお店に立ち、その後、代々木上原大勝軒でも修行された。
丸長系譜の中でも重要店であることは間違いない。
そんなお店でいただいたのは、なんと650円のワンタンメン。
どこに住んでいてもここが日常かのような、ホーム感を感じる一杯、空間。思い出に残る時間を過ごすことができたのです。
記事内のメニューや価格は訪問日時点のものです。
現在とは異なる場合がありますので、予めご了承ください。
大勝軒 祖師ヶ谷大蔵店

祖師ヶ谷大蔵駅から徒歩12分くらいで到着できる
坂口光男さんが書いた「つけめんヒストリ」などを読むと、創業者の山本昇さんの名前も登場されるので、ぜひ確認してみてください!
→ コチラから
二代目の方と思われますが、満席のお客さんの注文をすべて暗記、注文に対する「うん!」という返事が何だか良い感じです。





お店の方に、撮影と掲載の許可をいただいております。
お忙しいところ、ありがとうございました!
客席はほとんどが地元の方と思われますが、しっかりと自発的に注文を伝えているところをみると、全員が常連さんに感じる。私は2度目の訪問だったので、予め決めていたメニューをしっかりと伝えることができた。
以前、丸長 豪徳寺店の店主さんに祖師ヶ谷大蔵の大勝軒に行ったことがあると話した時、「今も出前はやっているのか」と気にされていたので、今回、お店の方に聞けたら聞こうと思っていたのですが、混雑で聞けませんでした。(出前やってる感じはなかったですが)


ワンタンメン


なんとその値段は650円!今の時代でかなり激安だ。


鯖節など魚介系と動物がほんのりと香るスープがとても気持ち良い。
多くのラーメンを食べても、結局好きなのはこういったラーメンなのかもしらない。
メニューは全体的に町中華っぽいのですが、良い意味で町中華っぽくはないラーメンに感じるのも良い。


ふわっとしたエアリーな麺は、丸長系譜らしい麺。あまり他にはない気がしますし、食感が心地よい。




バラロールチャーシューは肉肉しさありつつ、ソフトな食感も併せ持っている。



チャーシュー麺だとロースがのる!






ラーメンも美味しかった、そして、お腹いっぱいで大満足!
まとめ
もはや食べることに意味があるお店だとは思うのだが、昔、定食屋で新聞読みながら食べた居心地の良い休日の昼下がりを思い出した。
ラーメン自体は最先端ではないけれども、「これが食べたかった」と思わせてくれて、じんわりと心に染み渡る一杯。
街の方にはかなり支持されていると思われるが、ラーメン好きの方にもぜひ食べてほしい。
せっかくであれば、ラーメンの他に、何かもう一品いただくのが良いかなと思う。
ー基本情報ー
【お店】大勝軒 祖師ヶ谷大蔵店
【住所】東京都世田谷区祖師谷5-1-29
【営業時間】お店に表示なし
【定休日】お店に表示なし
※最新の情報ではない場合がありますので、訪問の際は、事前にご確認ください。













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