
とある穏やかな住宅街に、何度も通いたくなるお店を発見しました。
武蔵野うどんの街でもある、埼玉県入間市。
最寄駅の武蔵藤沢駅からも歩いて行くのは困難な距離にある「RAMEN 凹 KUBO」は、地元の方々を中心に支持を集めていますが、その評判の良さは、遠方に住む私でさえも知るところでありました。
今回は、お店のおすすめである塩と、せっかく遠方まで来たので醤油つけ麺の二杯を実食。
近くにあったら必ず通うであろう、思わず欲してしまうメニュー達に、舌鼓を打ったのです。
記事内のメニューや価格は訪問日時点のものです。
現在とは異なる場合がありますので、予めご了承ください。
RAMEN 凹 KUBO
2026年3月20日、埼玉県入間市の住宅街でオープン。様々なネット情報などをまとめると、店主さんは、トマトラーメンでお馴染みカッパラーメンに8年ほど在籍された方とのことです。


店主さんは、カッパラーメンでは、周年メニューなどを手がけていたそうで、その経験あってか、独立されてからオープン約3ヶ月で限定15種ほど限定メニューを出されており、引き出しの多さもまた、常連さん達を飽きさせない要素の一つなのかもしれません。

ちなみに、店主さんがラーメンにハマったのは、10年ほどサラリーマンで営業職を経験されていた際、出先で様々なラーメンを食べたことがきっかけだったと教えてくれました。






























今回、私は昼の部の最後の客となりました。店主さんがそろそろCLOSEしようとされていたくらいギリギリの到着でしたが、お店の皆さんのご好意で店内連食させていただきました。
スタッフの皆さんも温かく迎えていただき、ありがとうございました!
特製塩らーめん


まさに魚介系素材も入ってそうな色合いで、華やかさのあるビジュアルが印象的です。


動物系に2種の煮干しと節系などのスープは、その味わいを感じさせつつも、しっとりした心地よい舌触りや、絶妙な惹きがあり、この一杯の世界観に入らせてくれます。
店主さんにお話をお聞きしたところ、動物系スープと、乾物のスープを素材の旨味が良いタイミングで出るよう時間差で炊き、最後に1つの寸胴に合わせ、更に素材を追い投入されているとのことでした。
そういったこまめな調整から生まれると知ると、単なる一杯ではなく、「深い一杯」になりますね。


自家製の平打麺は、スルスルと唇を心地よく通過。歯切れの良さも相まって、永遠に啜っていられそうな良い意味での錯覚を覚えます。








キレで喰わすタイプではなく、思わずクセになりそうな絶妙な惹きの良さから思わずレンゲを進めてしまいました。コンディションに関わらず、日常的にもいただけそうなところも魅力です。今回、私はラスト客だったので、最後は店内は私一人となりましたが、普段は老若男女に支持されている光景が目に浮かんでくるような一杯でした。
醤油つけ麺


続けて醤油つけ麺も実食です。


こちらもやはり自家製麺を楽しみつつも、鰹や鯖といった、ほっと落ち着くような雰囲気を醸し出す醤油が印象的です。和の雰囲気も感じらるのは、武蔵野うどんに引っ張られたのかもしれません。やはり、つけ麺も惹きの良さが際立ち、こちらも胃袋を底なしに進化させそうな雰囲気がビンビンにあります。


スープ割には、玉ねぎを投入しても良いかをお尋ねいただけるので、OKの返事をしていただきました。
贅沢ながらも、罪悪感もあまりないものに感じました。
まとめ
魚介系素材が絶妙に表現されたスープや、それに絡まる自家製麺もスルスルと唇を通過。
スープを飲んだり麺を啜ったりという感覚が心地よく、なんといっても惹きが絶妙!老若男女に支持されそうな一杯だと感じました。
塩のほうが素材感は感じれるものの、醤油も和の趣を感じる醤油もまた、これは好きな人しかいないだろうと思うつけダレで、「近くに住んでいたら毎日違うメニューを食べてローテーションするのに…」とか思いました。
淡麗系が好きな人には間違いないお店だと思いますし、レンゲも箸も止められなくなってしまいます。
電車ユーザーは駅から徒歩だと遠いですが、バスを使えば全然行けますので、気になった方はぜひ行ってみてくださいね。めちゃくちゃうまかったです!
ー基本情報ー
【お店】RAMEN 凹 KUBO
【住所】埼玉県入間市久保稲荷2-1-13
【営業時間】
・昼営業 11:00〜14:45LO
・夜営業 17:30〜20:30LO
※月曜日は昼営業のみ
【定休日】月曜夜、火曜
※最新の情報ではない場合がありますので、訪問の際は、事前にお店のSNSなどでご確認ください。











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