名店はどこにあるか分かりません。
そもそも有名なお店もあれば、食べ歩きをしているなかで出会うこともあったりします。
ブラッシュアップされたのか、自分の感じ方が変化してきたのか、それはさておき、久しぶりに訪問したところ、しみじみ「うめぇなぁ…!」と思ったお店が今回の「ラーメン ニュー松戸」です。
当初は一杯の予定が、もう一杯食べたい、更にもう一杯食べたいという気持ちになり、結果的に三杯の店内連食。素材全体で押し寄せるラーメンに唸るほかない名店だと思ったのです。
記事内のメニューや価格は訪問日時点のものです。
現在とは異なる場合がありますので、予めご了承ください。
ラーメンニュー松戸

☆ラーメン ニュー松戸について☆
2020年3月24日、新松戸で「間がり」としてオープン
2021年6月、店名を「ラーメン ニュー松戸」に変更
2023年3月21日、みのり台に移転(東京に移転された「麺響万蕾」跡地)
私は、新松戸時代は4度、みのり台では2度訪問しているものの、結構ご無沙汰してしまいました。
車の人は、お店のすぐ隣のコインパーキングに停めるのが1番良いかと思います。







店主さんから撮影許可をいただいております。
お忙しいところ、お話もさせていただき、ありがとうございました。投稿が遅れてしまい申し訳ございません!
まずは、間がり時代にいただいて、かなり!美味しいと思った「塩ラーメン」からいただきました。
塩ラーメン


シンプルなビジュアルで、スープ表面に輝くアブラがワクワク感を高めます。


素材が複雑に絡み合うスープは、どれかを突出させるというよりは、全体が絶妙なバランス感で押し寄せるもの。素材が惹きとなるところに引き込まれます。
動物系と、煮干しや椎茸などの和出汁によるWスープ(煮干しや椎茸など)とのことで、それを店主さんに聞くまでは分からなかったものの、言われてみればそう感じる?!
そして、抜けにフワっと鰹が香った気がしました。


弾力ある歯応えの自家製麺は、一本一本の存在感が光り、啜りやすさも抜群です。




同じように見えて、実は調理法の違うチャーシューも柔らかかったです。特に脂身が好きなので、その割合が大きいと嬉しいですね。


醤油ラーメン


店内表示にもあるように、具材自体は一緒ですが、色合いの良さが際立ちますね。


丸みを帯びた醤油の広がりを楽しむことができるスープは、奥深いところからの出汁感を楽しむことができます。醤油が全体を包み込みつつみも、しっかりと素材感も感じられるところも良きポイントだと感じます。
正直、塩をいただいた時、この出汁は醤油もかなり合うかもと期待値が上がったのですが、想像以上です。これはうまい!


昆布水つけ麺


つけダレのファーストコンタクトとして、醤油の香りがとても良い!!




昆布水つけ麺で、まずは卓上の藻塩を麺にかけていただくのは、割と定番スタイル。
昆布水もほんのりと旨味な味があり、藻塩だけでもかなりうまい!これだけでもずっと啜っていけそうです。


麺をつけダレに潜らせると。昆布水とつけダレがまるで相乗効果になるようで、めちゃうまです!




最後まで美味しくいただきました!
まとめ
何かの素材を突出させるというよりは、等身大の素材全体で押し寄せるような表現が最も印象に残りました。昆布水つけ麺も含めて、重さはなく、かなり軽やかにいただけるのも特徴的で、主に素材で訴求を出しているところが唯一無二の三杯でした。
ラーメンの話は、塩ラーメンのほうが、素材感が分かりやすいとは思うものの、醤油ラーメンのほうが分かりやすさはあります。初訪問でおすすめしたいのは券売機左上の醤油ラーメンかなと思います。(両方食べるという手もあります)。
未食ですが、限定で味噌などもあり、お店に入ってしまえば、大体の人の大体の好みは満たしてくれそうな間口の広さも、幅広い需要に応えてくれる嬉しいポイントではないでしょうか。
それにしても、松戸市の中でも、お店のあるエリアは結構ローカルな地域という印象ですが、そういった地域でも名店と言いたいお店がチラホラとある千葉県のレベルの高さも感じられる訪問となりました。ラーメン ニュー松戸、めちゃくちゃうまかったです!
ー基本情報ー
【お店】ラーメン ニュー松戸
【住所】千葉県松戸市稔台1-1-17
【営業時間】
・朝8:00~10:00
・昼11:30~14:00
・夜18:00~21:00
※各15分前LO
【定休日】月
※最新の情報ではない場合がありますので、訪問の際は、事前にお店のSNSなどでご確認ください。















コメント