かつて桜台の地で人気を博していた「らーめん破顔」の3号店として営業された「汁なし破顔」。長きに渡る休業期間を経て、今年復活オープンされた。
これだけでもビッグニュースだが、現在、行列を作っているという。
平日のみ営業というハードルの高さがあるものの、ようやく土日休みの私にも訪問のチャンスが訪れた。店前に到着すると閉店時間間際にも関わらず10人以上の行列ができており、人気のほどを早速肌で体感。
シンプルながらも、うまくて安い汁なしに、人気が出るのも納得の一杯をいただけたのだ。
記事内のメニューや価格は訪問日時点のものです。
現在とは異なる場合がありますので、予めご了承ください。
汁なし破顔
2013年6月オープン。桜台の「らーめん破顔」(閉店)の3号店。
2020年頃から営業されていなかったようだが、今年1月に営業を再開し話題に。
営業が平日のみなので、土日休みの人には訪問ハードルはかなり高めである。
ちなみに、2号店は江古田の「破顔おおびる」(閉店)だが、系列店で営業されているのは、今回の汁なし破顔のみということになる。

JR大塚駅、都電荒川線巣鴨新田駅から徒歩4分くらいのところにお店はある
15時閉店の14時53分到着で13人の外待ち。
この日は私が最後の客となった。






お店の方に、店内撮影と掲載許可をいただいております。
お忙しいなか、ありがとうございました!




これが後に大活躍
丁寧に作っている気配が伝わってくると思いながら待っていると提供されました。
汁なし(大)300g、チャーシュー増し


具材は、もやし、魚粉、フライドオニオン、そしてチャーシュー。チャーシュー増しにより迫力ありながらも、シンプルさがこの一杯に向き合えることとなりそうで、提供だけでテンションの上がるものになったのだ。




もちもちタイプの太麺であり、魚粉とやや甘めの醤油ダレと絡める。シンプルながらも麺、タレ、魚粉など、ひとつひとつの存在感が際立っている。


チャーシューは、脂身の部分があったり、嚙み応え抜群の部分もあったり。数があるので食べ応えがあり手数の分だけ美味しさを楽しめる。特に自分の好みである脂身の肉は最高!


ペッパーと一味はシンプルに刺激と辛味が加わるものだが、これがまた良い。
足し算でありながら、どこか全体を引き締めるような印象もあり、卓上調味料がこんなに合うとは!と驚きました。




スープ割りはあまり経験したことのない出汁感に感じたが、醤油ダレとかなりベストマッチ!魚介という投稿も見かけるが確認はしておらず。最後の客だったので聞けば良かった。


スープ割投入後のフライドオニオンがすごくマッチ。味にも食感にも彩りを加えてくれる。めちゃくちゃ良かった、そして、スープ割投入後の追いペッパーもまた、ペッパーならではのパンチが増して、大変印象に残るものだった。
まとめ
シンプルながら決してモノ足らなさを感じさせず、乗っているものは最低限ながらそれぞれの具材や卓上調味料までも大活躍する素晴らしい汁なしでした。
普段は何気なくアクセントだな思っていたフライドオニオン、時々味変で使っていた魚粉などが、やや甘めのタレをまとった麺と合わせると単なる味のアクセントだけではない、言葉でいえば「ベストマッチ」という言葉になりますが、それ以上の相乗効果を感じました。
大でチャーシュー増しにしたというにもあるにしてもかなりの食べ応え!
大で750円、チャーシュー増し250円で合計1,000円。かなりリーズナブルではないでしょうか。安くてうまいというところで学生にも重宝しそうです。
シンプル以上の一杯ではありますが、シンプルな汁なしが好きな方にはおすすめです。
とても印象に残るお店でした!うまかった!
ー基本情報ー
【お店】汁なし破顔
【住所】東京都豊島区北大塚2-10-2 第2近藤ビル 一階
【営業時間】11:30〜15:00頃
【定休日】土日(祝)
※最新の情報ではない場合があります。
















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