
毎年、注目の新店が現れ、話題になったりするものだが、久我中華そばも話題の1店舗だ。
店主さんは、辻堂の「渦雷」が移転・改名された鵠沼駅近くの「うずとかみなり」で修行を重ね、5月に独立オープン。既に行列を作っており、私が訪問した時は、到着してから提供まで1時間以上も要したものの、行列も納得どころか、期待を大幅に上回るラーメンをいただくことができたのだ。
記事内のメニューや価格は訪問日時点のものです。
現在とは異なる場合がありますので、予めご了承ください。
久我中華そば
2026年5月20日オープン、店主さんは、鵠沼駅近くの「うずとかみなり」出身。
私も店主さんが修行されている時に一度訪問しており、今回、訪問を楽しみにしていたのだ。


外待ち中、あべどりの納入シーンに遭遇。


お店の方に、券売機の撮影・掲載許可をいただいております。お忙しいところ、ありがとうございました!
さて、今回は2度に分けて、券売機に並ぶ麺メニュー4種を実食。
いずれも、お店の方に連食OKの確認後、食券を2枚購入させていただいた。
券売機の左から順に載せていきたい
醤油、特上トッピング


正直、このラーメンが提供された時からただならぬオーラを感じており、ただならぬ雰囲気を感じまくりでした。


鶏、豚の柔らかなスープなのだが、何かをすごく突出させているというよりは、全体で押し寄せてくる印象。そこまでラーメンを食べていない方でも、洗練された方が作っていることは分かるのではないかと思うし、ここでしか感じることのできない感覚を味わうことができることは間違いない。この感覚は今年初です。


もちもちタイプの中でも、結構ソフト寄りでふわっとした食感で、心地よさ抜群の麺。
外から製麺室が見えるのだが、キタホナミ、春よ恋、もち姫などが見えた。








醤油は実際も1杯目でいただいたのだが、激ウマすぎて、この時点で全メニュー食べようと誓ったのだった。
塩


塩提供時、ファーストコンタクトとしてネギの香りが鼻腔を抜け、期待を高まらせてくれる。


いやはや、当然のことながら、醤油とはまた違った表情をしている。
鶏豚をベースに、魚介が輪郭を整えている印象。甘め寄りの味わいで、尖りはほとんどないように感じた。それにしても、本当に新店なのだろうか?記憶に刷り込まれる群を抜いた一杯だった。感動的なうまさ!
白煮干


白煮干はオープン日からあるメニュー。これがまた、色合いがかなり良い。


羅生昆布、煮干し、鮪節などを組み合わせた乾物のみで作るスープとのことだが、甘みの効いた白醤油が合わさるのが、またたまらない!白醤油は香りも鼻腔を抜けていくのがツボのひとつ。こちらもただならぬオーラを感じた。
黒煮干


こちらは、7/22から提供開始されている最新作。
訪問日のお店のXには、「背脂verでの提供」と記載があるが、他の日は違うverと思われる。


煮干しなどのじんわりとした味わいに、背脂の甘みとコク、揚げネギの風味が合わさる。
揚げネギ、白髪ねぎなどの食感や味のアクセントもあり、最後まで丼の世界に浸れた。
というか、凄すぎる。




まとめ
激ウマでした!
間違いなくTRY新店大賞の候補なのではないでしょうか。少なくとも、私の中では今年食べたラーメンの中でもトップレベルのうまさだったなと。うまいという言葉を使うことすら軽く思えてしまうくらいのお店だ。
提供された瞬間からオーラがありましたし、丼の全体から神々しい雰囲気を感じさせてくれるラーメンだった。
順位づけするのも難しいくらい全部良かったのだが、強いていえば、定番の醤油と塩でハマっていただき、白煮干と黒煮干でとんでもないお店だと思ってほしい笑
これから更なるブラッシュアップを重ねると思われるが、今のラーメンはやはり今しか味わえないので、新店のうちに行くことをオススメしたい。
混雑店だが、8月は夜営業メインなので、浸透される前に行くのが良いと思う。


ー その他の情報 ー
ラーメンの量 : 普通
味の濃さ : 普通
訪問日時 : 13:20(訪問1回目)
到着時状況 : 外待ち21人
座席 : カウンター8席、長方形テーブル4人掛け1卓(長辺3人+短辺1人、)
オーダー : 券売機で食券購入
支払い方法 : 現金
店内温度 : 涼しい
お冷 : セルフサービス
その他 : ながぐつのおすすめ
ジャンル : 醤油、煮干し
エリア : 神奈川県大和市
ー基本情報ー
【お店】久我中華そば
【住所】神奈川県大和市渋谷5-38-1
【営業時間】
通常期 11:30〜14:30
8月 17:30~20:30(火、水、木、土)、11:30~15:00(日昼) 【定休日】月曜、金曜
※最新の情報ではない場合がありますので、訪問の際は、事前にお店のSNSなどでご確認ください。
















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