千葉県に注目の新店が誕生です。
理由は様々とはいえ、県外でお店をやられていた方や修行された方が、千葉県でオープンする流れも珍しくはなくなってきていますが、都内の人気店、ムタヒロで修行された店主さんが、6月、西船橋に新店をオープンされました。
その情報が知れ渡りつつあるのか、私が訪問した日曜夜は、ひっきりなしにお客さんが来店されていました。
メニューは、今のところ麺類は、中華そばかチャーシュー麺かというシンプルな構成。
煮干し感は鋭利ではないものの、しっかりと惹きのある一杯に、舌鼓を打ったのです。
記事内のメニューや価格は訪問日時点のものです。
現在とは異なる場合がありますので、予めご了承ください。
中華そば 煮干の五郎
2026年6月17日オープンのお店。
ご案内係の方にお尋ねしたところ、店主さんは都内の人気店、ムタヒロでの修行経験がある方と教えてくれました。(しかも、短い期間ではないようです)
あまり前情報を入れずに訪問したので、楽しみにしながら、暖簾をくぐります。

徒歩5分かからないくらいのところにお店はある
店名に関して、店頭や店内で、「五郎」と「吾郎」の2パターンの表記が見つかりますが、どうやら「五郎」が正しいようです。


店員さんにオーダーと支払いを済ませる流れだった
※ご案内係の店員さんにお願いして撮影させていただいたメニュー表

ややコンパクトな店内、厨房の様子は見ることができなさそうでしたが、その時を楽しみに待っていると着丼です。
中華そば、味玉

ビジュアルはクラシカルな装いをしつつも、液体油の層が訴求を感じさせそう。提供時間はかなり早めに感じました。

煮干しは、キレではなく、ふわっと香り、ほんのりと表現しつつ、液体油との融合が甘さを生み出し、口内に広がっていく。
思わずレンゲを進めてしまう惹きの強さもバッチリ感じさせてくれます。

やわめに仕上げられた麺は、液体油でコーティングされ、スープの味そのものもしっかり乗っかっています。若干ですが、多めに感じました。


満足度にかなり貢献している
ここまで食べてきて思ったのは、少しでもお腹いっぱいになってほしいという気持ちをかなり感じて、お店への感謝の念が絶えないということです。
このご時世、食べる側としては大変ありがたいです。


さっぱりめのネギ、やや幅広めの輪切りのネギの食感や、柚子など味のアクセント的なところも、かなり効果的に作用。食感や味に彩りを加えてくれますね。


終盤は、煮干し酢でさっぱりとした味わいに変化させることもできます。
柚子など、元々、丼に入っている具材でも、さっぱりとなる作用のあるものもありますが、煮干し酢も自身でも様々な工夫ができますね。
大変美味しくいただきました!
まとめ
煮干しを際立たせるというよりは、味自体はほんのりと表現されつつ、訴求はバッチリ!また食べたくなるラーメンでした。
現在のところの価格ではありますが、800円でこの一杯がいただけるのは、かなりすごいことなのではないかと思います。
クラシカルでシンプルなビジュアルというのが提供時の印象でしたが、ほぐし豚や、味の変化のための味付けネギや柚子、そして、やや多めの麺など、食べる人に満足してほしいという気持ちも存分に感じたところにも、胸を打たれました。
チャーシュー麺にしたり、めしなども合わせれば、成人男性の胃袋でもかなり満たされるのではないでしょうか。
お腹が空いてる人にも、美味しいラーメンが食べたい人にも、オススメしたいお店です。
めちゃくちゃうまかったです!
ー基本情報ー
【お店】中華そば 煮干の五郎
【住所】千葉県船橋市西船4-21-21
【営業時間】17:00〜23:00
【定休日】月、火
※最新の情報ではない場合がありますので、訪問の際は、事前にお店のSNSなどでご確認ください。




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