11/2グランドオープンの「中華そば 光」素材の重層的な表現がたまらない！武蔵中原駅徒歩3分

今回は、竹末東京出身！注目の新店に訪問しました！

中華そば 光はJR南武線 武蔵中原駅から徒歩4分！

2025年10月1日プレオープン、そして本日11月2日グランドオープン！竹末東京で店長をされていた方が独立オープンされた注目のお店です。

外観

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素材の重層的な表現が光る「特製中華そば」

スープは、鶏、豚、じんわり煮干しや乾物等が重層的な表現で力強さもあるもの。分厚さ、コク深さ、奥深さがたまらない！ノスタルジーな雰囲気もあるのにハイクオリティさも存分に感じます！

昔ながらを感じさせてくれる麺

菅野製麺の中細くらいの麺は少し縮れ気味で、どこか「昔ながら」を感じさせるもの。
もっちりとした食感で、スープの持ち上げもかなり良く、唇の通過も心地よいものです。

トッピング類にも注目！

かなり柔らかい豚バラチャーシューと、ジューシーで風味の良い吊るし焼きの肩ロースは、どちらも美味！

味玉は味染みがかなりするもので、この1杯の中でも記憶に残る印象度の高いものでした。

鶏つけ麺もおすすめ！

ツルっと滑らかで弾力のある麺が、鶏の良いところだけを抽出したかのような鶏100%のつけダレに絡ませます。ほんのりな良い甘さもまたこの1杯を記憶させるものでした。

「レモングラスのスープ割」も、少しさっぱりとさせてくれました！

まとめ

ノスタルジーな雰囲気を感じさせつつ、素材の重層的な表現がかなりツボを突く、ハイクオリティで力強い中華そばでした。
トッピング類も素晴らしくて、一口サイズの2種のチャーシューに、味玉はこれまで感じたことのないくらい味染みが凄くて、すべてが脳裏に焼き付く1杯でした。めちゃくちゃうまかったです！